A Weekend Keyboard Player , Jazz, Nu-Jazz and Piano Improvisation
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2024/09/30
Dolphin Dance ( Herbie Hancock ) : Jazz Piano Duo with Bösendorfer vs Bechstein
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2015年7月20日 前橋/ 夢スタジオ (第20回 上州音楽会 前橋夢スタジオ) ピアノ 左 竹内徹 右 甲賀英明 ■Dolphin danece 1965年にリリースされた Herbie Hancockの歴史的アルバム " Maden Voyage ...
ベーゼンドルファーの黒鍵盤で爆撃中。Piano Solo Improvisation at 7th-Gunma Twitter Piano Meeting at Piano Plaza 2015-12-19
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2015-12-29 第7回 群馬 twitter pianoの会 ピアノプラザ群馬シューベルトサロン 軽井沢大賀ホールでの即興以来、七ヶ月ぶりの即興演奏。 この日の対戦相手は黒鍵盤付きのベーゼンドルファーのフルコンサートグランドピアノでした。 困ったことに、黒鍵盤の音がピ...
Improの聖地にて 鍵盤とTablaのDuo Improvisation Part 1 2022/3/4 / 高崎Sangam
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Duo Improvisation は難しい。お互いの空間を作って行く作業が醍醐味である。 この即興は東日本大震災の一週間前 2011年 3月4日 高崎のサンガムで行われました。もとは約23分の鍵盤とTabla/Drumsの即興を二本勝負しました。 大沢君(Sangam店長)...
2024/09/29
ベーゼンドルファーは苦手 2017年10月28日 第5回 Opus ぐんま 前橋夢スタジオ 即興
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この動画は2017年10月28日に前橋夢スタジオの第七スタジオで行われた「第五回 Opus ぐんま」における即興演奏である。ピアノソロ即興については前回のBlog参照 タイトルは 一部顰蹙も買いましたが 「あなたと夜と音楽と...」的にまとめました。。 http://ch...
何か足りない 2019年9月28日 前橋市民文化会館 第9回 Opus ぐんま
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第9回Opusぐんま 即興演奏 2019年9月28日 前橋市民文化会館小ホール 実際調子は悪くなかった。墜落はしなかったが、典型的な空回り状態に陥っている。失敗の原因は三分間のリハーサルで試した両手オクターブのパターン。雑音になってしまった。即興は瞬間芸とはいえ起承転結は必...
2024/09/27
即興のココロ とアナリーゼ / 高崎City Gallery Improvisation April 16,2016
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即興の始まり それは私が高校1年の時 偶然AMラジオをつけた時に、嵐のようなピアノの音が流れてきた。 まるで 豪雨のような、いまだかつて聞いたことのない音楽。そしていつしか雨はやみ、景色の明度が増し、わずかに虹が見え余韻を残しながら消えて行く。 自分の耳の記憶を頼りに探し...
Never Said (Chan`s Song ) by Herbie Hancock. Music Exploration Company
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Never said, never heard Though within Every word lives a heart Filled with love ,for you Never felt, seldom seen Though somewere In a dre...
2024/09/25
幽体離脱に失敗? 2018/10/7 高崎シティギャラリーコアホール 第7回Opusぐんま コンサート
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この即興演奏は、私にとって苦手意識のあるベーゼンドルファーによるものです。10年ほど前の自分で弾いたモチーフから入ろうとしたが、うまくいきませんでした。あとは上昇と失速を繰り返す。 即興演奏中調子が良いと、手が勝手にピアノを弾く感覚となる。そして1mぐらい後上方から俯瞰し...
2024/09/21
初めてYoutubeに投稿した動画 Night Jam / 4人による集団即興
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この動画は2007年、私が初めてYoutubeに投稿した動画です。この曲は集団即興というかなり珍しいスタイルです。個人的には気にっていますが、動画が埋もれてしまいがちです。 2007/8/25 高崎市/八兵衛で行われた2台の鍵盤、tp、Tabla による即興音楽。ダークなサウ...
" Chopin nocturne Op9-2 ", は分数コードが多い アクセントは第二拍に・・
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ショパン ワルツ Op9-2 Jazz Piano Trio クラシックや童謡は ジャズ的にも優れた題材です。ジャズは言語が異なるのでどうやって料理するかは楽しい作業です 私が心がけていることは、テーマはできるだけシンプルに原曲のイメージを壊さないように、アドリブはフレーズのフェ...
2024/09/20
弾き手とピアノの会話 Angst ( Maebashi Tersa Improvisation Part 3 )
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2014年7月12日 被災ピアノ復活コンサート (前橋テルサロビー) Part 3 Angst (Maebashi Tersa Improvisation , July 12, 2014 ) この即興部分は後半の一番調子が上がっていた(らしい)部分である。 調律の良いピアノ...
Color changes in a dazzling spectacle. Damaged Bösendorfer Restoration Concert August 2, 2014.
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この即興演奏は2014年8月2日に群馬県高崎市総合福祉会館たまごホールで開かれた、震災で被災したピアノの修復コンサートでの即興演奏です。私は3年ぶりにこのピアノと会話をしました。 あたかもピアノが何かを喋っているように次々と色彩風景が目映いばかりに変化して行きます。ピアノは最...
Improvisatorial Conversation for 14 minutes with Bechstein Full Concert Grand
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2014 年7月27日 第17回 上州音楽会 前橋 夢スタジオ 即興 14分間のベヒシュタインとの会話 まあ、演奏中は目と耳と指がショートカットしているというか。何も考えていない ベーゼンドルファーにするか、ベヒシュタインにするか迷っていた。3人前のE君のドビュッシーの色彩...
Reproduction ( Maebashi Tersa Improvisation Part 1 July 12, 2014 )
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2014年7月12日 前橋テルサロビーコンサート このピアノは岩手県宮古市のジャズ喫茶で故本田竹広氏も弾いていたベーゼンドルファーです。2011年3月11日の東日本大震災の津波に襲われ 約1メートルの深度ぐらいまで海水をかぶってしまったとのことです。このピアノの修復を依頼され...
ケルンコンサートのコピーで始めたけれど、途中で癇癪を起こしたの巻
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ケルンコンサートをやります!と予告したものの、譜面を見ながら悶々とした日が続くこと数日。譜面を見て、譜面を見ながら演奏するものじゃない。言葉にならない。と諦めの境地で臨んだ演奏会であった。 巷にケルンコンサートの譜面は出回っている。そしてその譜面をめくりながら演奏している動...
11分08秒のピアノとの会話 第14回上州音楽会 Tanabata Solo
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第14回 華麗なる上州音楽会 2013年7月7日 前橋市民文化会館小ホール ピアノでの即興には体調管理と、直前の一時間半の指ならし、と良いピアノ、良いホールと、良い調律が必要条件である。「ピアノから出てきた音に反応しながら次の音が出てくる作業」を繰り返すためまず譜面台をはず...
Huge Earthquarke Ⅱ、被災ピアノ復活コンサート piano improvisation
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このピアノソロ即興は2011年8月2日に高崎総合福祉センター たまごホールで開催された、被災ピアノ復活コンサートで演奏されたものです。(ただし、2013年5月に初めて編集しました。) 大震災をテーマとした即興はこのブログの冒頭で 前橋夢スタジオ(2011年4月17日)での演奏...
即興ソロにおける演奏者のイメージと聞き手のイメージ
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A player's image and a hearer's image in an improvisatorial solo It performs this piano solo improvisatorial in a classic piano ...
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