The album is a four-part suite, broken up into tracks: "Acknowledgement" (which contains the mantra that gave the suite its name), "Resolution", "Pursuance", and "Psalm." It is intended to be a spiritual album, broadly representative of a personal struggle for purity, and expresses the artist's deep gratitude as he admits to his talent and instrument as being owned not by him but by a spiritual higher power.
July 17, 2012 A Love Supreme Part 2 " Resolution "
Kyoichiro Mromura Quartet
Kyoichiro Morimura (Ts)、Hideaki Kohga (p)、Koichi Yamanaka (b)、Yukio Ogawa(d)
至上の愛 全曲演奏 (2012) 高崎ケイノート 森村恭一郎カルテット
至上の愛 全曲演奏も6回目の参加 今回が最後と言いつつ今年も参加。

メンバーは
森村恭一郎ts ss、牧野元昭g、森村哲也ds、渡辺好造b
私の人生の転落を決定づけたライブでした。いつかこのバンドでやりたい!と学生時代はいつも意識していました。
森村兄弟は1975年に伝説の橘レコード「相澤徹カルテット」をレコーディング直後の全盛時代。(写真参照 kozoさんがいる!)
ちなみに相澤さんは私の大学の大先輩でウチの大学の1975年主席卒業 ピアノも本業もずっと目標にして来ました。(第二内科の教授選に落ちたのは正直残念..) ピアノが壊れんばかりの極めてパワフルなピアノでした。
このレコードのプロデューサーの橘氏(赤谷湖ドライブインのオーナーであった)は数奇な運命を辿りました。。
いわゆる人格形成期とでもいうのかなあ。
1992年1月25日 高崎ピエロの入り口のドアを開けると、そこはサンバのリズムで聴衆が踊り狂っていた。ワタクシは圧倒されて、一緒に踊ってしまった(笑)。
その日の演奏は森村恭一郎Quartet (森村恭一郎ts、ss、森村哲也ds、天田隆b、ピアノは確かカセ○さん)、そのまま、私は森村カルテットのピアノの座を奪い取り(大袈裟だけど)以後1999年1月23日まで記録上70回のライブに参加した。
とにかく鍛えられました。realbookを順番にやるバンドはそうそうざらにはない。このバンドの共演者は相当みんなボロボロに言われる。
( mixiの日記 2005年11月28日 より、転載一部改変)