2011/10/31

Cantaloupe Island, Music Exploration Company with Tatsuya Sato




Oct.9 2010 Takasaki Street Live
Music Exploration Company : Tigar kotetsu (g) H Kohga(key), H Moriya(b), H Kanazawa (d)
Special Guest Tatsuya Sato (ts)
"Cantaloupe Island" is a jazz standard composed by Herbie Hancock. It was first recorded on his 1964 album Empyrean Isles. It was one of the very first examples of a modal jazz composition set to a funky beat. by Wikipedia

平成23年10月9日 高崎/さやモール
高崎ストリートライブ ジャズ部門
Music Exploration Company【音楽探検隊】
タイガー小鉄(g)、甲賀英明(key)、守屋英明(b)、金沢洋幸(d) 
スペシャルゲスト : 佐藤達哉(ts)

好天に恵まれ、陽気もよく、ストリートライブ日和でした。
敢て重い、遅いテンポで演奏してみました。達哉さんのsax炸裂。keyもちょっと炸裂。
でも結局ドラムに持ってかれました。
冷静なbassが秀逸です。この動画は佐藤達哉氏のご許可をいただきました。

録音 Roland Digital Audio Recorder R-09 / モニタースピーカー前にて
画像 Panasonic DV video camera 
編集 Apple iMovie HD上で合成

2011/10/30

Rio Funk / Lee Ritenour, Gunma Fusion Session, June 5. 2010



Gunma Fusion Session
June. 5. 2010   Takasaki Club Fleez   Rio Funk / Lee Ritenour
Tigar Kotetsu (g) ​​Katsumi Matusi (g) Taku Tajima(Ts) Hideaki Kohga (key, Yamaha P-120) Hideaki Moriya (b), Hiroyuki Kanazawa (d)

The Gunma Fusion session was held at Club fleez Takasaki, Gunma, June 05, 2010.
It was a truly historic event. About participants' average age mid-40s, Of course I was the oldest.  Most people are participating members from rock field , from jazz to participate in the so-called I was the only one.I think that those days were rich in the musical.

22people like aggregate of Gunma fusion. six Guitarist ,five bassist, five drums, four keyboard,  two sax.  T Square, Casiopea, Masayoshi Takanaka, Naniwaexpress, Larry Carlton, Lee Ritenour. 13 tracks played in disarray such masterpieces .Seems to have been considered such a plan is probably the core guitarists, the members decided to participate in, I was fairly advanced stage projectFormed the band improvised extraordinary people-centered  guitarist 2, I of the players "Join in", the Larry carlton "Room 335" of Lee Ritenour "Rio Funk", the Casiopea "Mid-Manhattan .


My Comments
1. I was surprised that many great guitarists in Gunma.
2. Cheers for hard work in planning, Mr. Sato.
3. I want to do is once again.
When this video is up on the video site's elaborate yutamoara.
http://www.youtube.com/user/yutamora




2010年6月5日 高崎Club fleezにおいて群馬fusion sessionが開催された。
それはまさに歴史的なイベントでした。参加者の平均年齢40台半ばぐらい、私は当然の事ながら最年長でした。参加メンバーはロック系が多く、所謂ジャズ畑からの参加は私一人だけでした。 あのころは音楽的に豊かであったように思います。
群馬県内なfusion 好き22名が集合。ギタリスト6人、ベーシスト5人、ドラム5人、鍵盤4人、サックス2人が T Square, Casiopea, 高中正義、ナニワexpress、Larry Carlton, Lee Ritenaur などの名曲 13曲を入り乱れて演奏しました。おそらくギタリストが中核となってこのような企画が考えられたと思われますが、私がメンバーに参加することになったのは、かなり企画が進んだ段階でした。
私はギタリスト2人を中心に臨時即席バンドが結成され、私はthe playersの" Join in ", Larry carltonの "  Room 335 " Lee Ritenourの" Rio Funk ",  Casiopeaの " Mid-Manhattanの四曲に参加した。なお、後日このメンバーを中心にMsuic Exploration Companyが結成されることになる。
感想は
1. 群馬に素晴らしいギタリストが大勢いることに驚いた。
2. 企画の佐藤君ご苦労様でした。
3. もう一度またやりたい。
 この動画はyutamoaraさんのサイトにアップロードされているものをご紹介しました。
http://www.youtube.com/user/yutamora

2011/10/28

WESTCHESTER LADY. Jazz Session on YouTube Final Event

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YouTube上で実施された 「Jazz Session on YouTube」は2009年11月から2ヶ月間に及ぶコンテストで作品の応募総数は400を越え、視聴者からの投票は2万7千以上。このコンテストで望外にもピアノ部門で一位、動画全体でなんと二位(らしい)となり、2010年2月21日にブルーノート東京でJazz Session on Youtube 優秀者によるFinal Eventに参加して来ました。

WESTCHETER LADY by Bob James
Bob James (Key), 神保彰(dr), 櫻井哲夫(b) 
優秀者全員参加の最後のセッション曲(なんと17分)これは楽しすぎ。

■アドリブ順
alto sax 松田さん もう口元の角度からしてサンボーンでした。
ニューヨークでサンボーンの口元の角度を研究してきたそうです。
vo ダイナマイミキさん そのパワーに脱帽です インストのバックをやっていて一体感のある貴重なボーカルだと思いました。
guitar 関口佑二さん ギターの先生です。もうウエスですね。
piano 私 すっかりボブ色に染まったピアノになってました。
Hibi 茶漬の4管(漢字で書いちゃだめなんですか?)個々の技量はもちろん、チームワーク抜群でした。昼は全員でお茶漬け食べてました。
朝倉さんb、桜井さんとこんなに楽しそうにやっていていいのかな、と思うくらい楽しんでました。
drum takeさんd& 井ノ上君@宮崎。表情をみていると楽しい。いいですね。

最後にBobが握手を求めてきたのにはびっくり。(17:10あたり) 冥土への土産状態(某S氏曰く)でした。
自分のアドリブで途中で半音上がってハンコックチックにしたところでボブがのけぞってました。アドリブの時横でピアノの横で体を揺らせてボブに乗せられて、リハーサルと全然違うことに。セッションの面白いところです。 自分の音楽的にもこのあたりが近いのかも知れません。

皆応募された動画でみるよりも2倍3倍すごい人達でした。
逆に動画での音楽の表現の難しさなのでしょう。
個々の技量うんぬんよりも、音楽をやりたい、表現したいものがあって、それを自分の言葉で表現できる人達だと思いました。とても大切なことです。
音楽で、特にセッションを一緒にやると皆ビビッときますね。一瞬ですぐにトモダチになってしまいます。言語としてのジャズの素晴らしさを感じました。
すばらしい「音楽家」達と会えて幸せでした。またお会いしましょう。

■このイベントの総括(なんちゃってですが)
間口の狭い、ジャズコンテストと違い、(正直普通のジャズコンテストは敷居が私にとっても高いです)間口が広いことが第一のきわだった特徴です。これは見逃せません。
日本全国どこからでも応募ができて発信ができる。そして普通のジャズ屋さん以外のかたがかなり参入トライしていたことも大切なことです。我々はこれを排除するのではなく、いかにジャズが懐の広い、おもしろいものであるかを伝えなければと思います。(正直私も4ビートのジャズ屋ではなく、fusionバンドもやって多少はみ出しています)
終了後にスイングジャーナルの取材を受けました。優秀者がうまいのヘタだのと他の”選抜”コンテストと同列に考えて取り上げていたり、若手の登竜門とかいう取り上げ方では本コンテストのもっとも重要な点を見落としていることになります。
おそらくこういった本コンテストの本質は 選ぶことが目的でなく、より多くの人に参加してもらう。そして仲間同士で動画をネタにああだこうだという。門外漢が気て、おもしろいな!と思うかも知れない。それがジャズの懐の深さに気づく重要なきっかけになるかも知れない。
それから、審査の方法が難しかったと思います。ただし、今回集まった「同志」と話しておりましたが、技術的なことよりも、表現したいもの、伝えたいものがあって、動画でそれが表現できた人が集まっていたように思います。実際に集まったメンツが動画以上にすばらしいパフォーマンスを発揮して、おそらく審査員のかたが喜んでいたのではないでしょうか? 審査員に拍手です。
 ジャンルとしてこれから広がっていくことは間違いありません。 

2011/10/25

" 月の砂漠 / Desert Moonlight " Piano Trio



Desert moonlight" Lyrics , which was announced Katou Masao 1923. the stage where it's so Onzyuku Chiba Prefecture. No overseas. Covered as a theme for piano trio, has changed little. Conversely usual, please forgive me that I was hidden in the hand of the piano music stand.

December 23.2009 Kuimonoya Ryo Takasaki, Gunma, Japan H Kohga(p)、Y Sakai (b)、Y Ito(d)

月の砂漠の歌詞は、加藤まさをが1923年に発表しました。
その舞台は千葉県の御宿というところだそうです。外国ではありません。ピアノトリオの題材として取り上げて、少しずつ変化しています。いつもと逆に、ピアニストの手が譜面台で隠されてしまいました。
2009年12月23日 くいものや亮、群馬県高崎市
甲賀英明(p)、坂井康良(b)、伊藤勇輝(d)

2011/10/23

2011年11月〜12月のSchedule




●:確定したライブ ○:未確定のライブ、レッスン、リハーサルなど

○11/6(日)2000 前橋/Jazz House Augusta
 Augusta Jazz Funk Band リハーサル

○11/12(土)1300 前橋/Jazz House Augusta
 Music Exploration Company 公開リハーサル

●11/12(土)1930 高崎/ケイノート
 K Note Jazz Project 甲賀英明(p)、山中幸一(b)、神山昌美(d)
 ゲスト 菊池康正(ts flu)、熊川暢子(as,ts) 
http://www.k2.dion.ne.jp/~k-note/schedule.html 


●11/13(日)1830 高崎/くいものや亮 
 山崎隆之(ts ss) 甲賀英明(p)、坂井康良(b)、伊藤勇輝(d)  ゲスト 都丸智(g) 

●11/19(土)2030 前橋/Jazz House Augusta
 Augusta Jazz Funk Band Monthly Live (#103) 
 Augusta Jazz Funk Band 道木正之b、小池俊明ts ss、甲賀英明key、道木裕子ds 

http://members3.jcom.home.ne.jp/ajfb/ 
http://page.mixi.jp/recent_page_feed.pl?module_id=413934&page_id=78548 

●11/26(土)1830 沼田/ベラヴィータ 
 国際ソロプチミスト利根ぬまた ジャズコンサート
 群馬ジャズネットワーク 甲賀英明(p)、京野均(as.ss)、後藤竜也(b)、斎藤忠男(d) 
http://www.sitonenumata.org/index.html 



◯11/29(火)2150 前橋/夢スタジオ
 福田重男クリニック
 http://homepage2.nifty.com/yume-zone/jazz_clinic.html

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○12/4(日)2000 前橋/Jazz House Augusta
 Augusta Jazz Funk Band リハーサル

●12/10 (土) 1930 高崎/ケイノート 
 K Note Jazz Project  甲賀英明(p)、山中幸一(b)、神山昌美(d) 
 ゲスト 松井健(ケイノート店主)星野由紀

 http://www.k2.dion.ne.jp/~k-note/schedule.html 

●12/11(日)1830 高崎/くいものや亮 
 山崎隆之(ts ss) 甲賀英明(p)、坂井康良(b)、伊藤勇輝(d)  ゲスト 佐藤ハチ恭彦

◯12/17(土)1300-1700 
前橋プラザ元気211階ロビーホール
 風のまち音楽祭のクリスマス小パーティ(仮)
 Music Exploration Company【音楽探検隊】
  タイガー小鉄(g)、甲賀英明(key)、道木正之(b)、金沢洋幸(d)


12/17(土)1300-1700 前橋プラザ元気211階ロビーホール
 風のまち音楽祭のクリスマス小パーティ(仮)
  甲賀英明3 甲賀英明(p) 、坂井康良(b)、伊藤勇輝(d)


●12/17(土)2030 前橋/Jazz House Augusta
 Augusta Jazz Funk Band Monthly Live (#103) &Airstream Joint Live
 Augusta Jazz Funk Band 道木正之b、小池俊明ts ss、甲賀英明key、道木裕子ds   
http://members3.jcom.home.ne.jp/ajfb/ 



●12/23(祭)1900 高崎/Restaurant Cafe Moori,s
 大竹マキ(vo)、大竹和英(b)、甲賀英明(p)、中村康伸or原澤秀樹(d)
●12/29(木)1300-1700 高崎/ピアノプラザシューベルトサロン
 第九回 華麗なる上州音楽会 
http://ameblo.jp/joshuongakukai/


●12/30(金)2000 高崎/Pierrot
 Pierrot Session 天田隆(b)、小池俊明(ts) 、甲賀英明(p)、富永究理(d)



Europa , Music Exploration Company at Takasaki Street Live



The tone of the guitar feel the pathos of life due to editing. Because the record is a good headset is recommended. Then, it is not propaganda orthopedic clinic.

October 9.2011 Takasaki Street Live
Tigar Kotetsu (g), H Kohga (key) H Moriya (b) H Kanazawa (d)

"Spaceroad" Music Exploration Company at Gunma Jazz Festival 2011



The masterpieces of early Cassiopeia.
Cassiopeia is a very difficult song to that arrangement.

In order to be digest we where a little loose in the first eight beats, various attempts to change the rhythms of Afro 4beat way, traditional tune Samba finally appears at the end. Yes Cassiopeia fans are angry.

September 04, 2011 (Sun)
Takasaki, Gunma Kurabuchi / Villa Hamayu
Gunma Jazz Festival 2011
Music Exploration Company
Tigar Kotetsu (g) Hideaki Kohga (key), Hiroyuki Kanazawa (d), Masayuki Doki (b)

カシオペアの初期の名曲です。(1979)彼らの曲はその完成度の高さ故に編曲することがとても難しい。これを題材とし消化するためにはまずスペースを作ることが必要と考え、敢て最初は8ビートで開始し、途中アフロ、4ビートと頻繁なリズムチェンジを経て最後に本来のサンバにたどり着くという構成。カシオペアファンに石を投げられそうです

2011年9月4日(日)
はまゆう山荘/群馬県高崎市倉渕
群馬ジャズフェスィバル 2011
Music Exploration Company【音楽探検隊】
タイガー小鉄(g) 甲賀英明(key)、金沢洋幸(d)、道木正之(b)

台風12号のために屋外コンサートが室内となり残念でしたが、荒天にも拘らず500人以上の聴衆が集まりました。

Endangered Species, Music Exploration Company at Gunma Jazz Festival 2011



After Wayne Shorte has leaving the Weather Report , He made ​​the first album named "Atlantis" in 1986. " " Endangered Spices "is the first song of this album. Beautiful melody lines that refuse to play.
Line and second line on the (base), Antarctica incomprehensible that's doing something entirely different. Low maturity.

September 04, 2011 (Sun)
Takasaki, Gunma Kurabuchi / Villa Hamayu
Gunma Jazz Festival 2011
Music Exploration Company
Tigar Kotetsu (g) Hideaki Kohga (key), Hiroyuki Kanazawa (d), Masayuki Doki (b)

Wayne Shorterが1986年にWeather Report を脱退後、最初に作ったアルバム「Atlantis」より。その美しいメロディーラインは演奏するものを拒絶する。
上のラインとセカンドライン(ベース)の全く別のことをやっているという理解不可能な難曲。完成度低し。

2011年9月4日(日)
はまゆう山荘/群馬県高崎市倉渕
群馬ジャズフェスィバル 2011
Music Exploration Company【音楽探検隊】
タイガー小鉄(g) 甲賀英明(key)、金沢洋幸(d)、道木正之(b)

大きな古時計, My Grandfather`s Clock, Jazz Piano Trio



"My Grandfather's Clock" is a song written in 1876 by Henry Clay Work, the author of "Marching Through Georgia". It is a standard of British brass bands and colliery bands, and is also popular in bluegrass music.

大きな古時計 / My Grandfather`s Clockは 作詞・作曲はヘンリ・クレイ・ワークで、1876年に発表されたアメリカのポピュラーソング。

2011年9月3日
風のまち音楽祭2011
前橋 中央通りアーケード街 中央広場
甲賀英明3
甲賀英明(p)、坂井康良(b)、伊藤勇輝(d)

台風12号の強風のなか 文字通りの「強風の街」音楽祭でしたが、雨はあまり降らなかったのが幸いでした。このトリオはなんでもジャズに料理してしまうといいう超イロモノバンドです。

2011/10/22

Take Me, Music Exploration company



Take me by Casiopea,

August 20. 2011
Jazz House Augusta, Maebashi,Japan
Music Exploration Company
H Kouga (key) Tiger Kotetsu(g) M Doki (b) H Kanazawa(d)

Bolivia, Jazz Sax Quartet




August 13, 2011
Takasaki K Note
Hideaki Kohga(p)、Satoe Matsumoto(as)、Kazuya Matsumoto(b)、Masami Kamiyama(d)

Beethoven Grande sonate pathétique, 2nd Movement with bass clarinet. Jazz

Ludwig van Beethoven's Piano Sonata No. 8 in C minor, Op. 13, commonly known as Sonata Pathétique, was written in 1798 when the composer was 27 years old, and was published in 1799. Beethoven dedicated the work to his friend Prince Karl von Lichnowsky.
Here, no discomfort attempted to arrange so-called four-beat jazz.
I have challenged the classic songs and arrangements, you can see that very good material. Only part of the theme, gave into friends on bass clarinet.

August 14, 2011
Kuimonoya Ryo, Takasaki
H Kohga(piano)、T Yamazaki(bass clarinet)、Y Sakai(bass)、Y Ito(drums)

ベートーヴェン ピアノソナタ第8番(作品番号13、ハ短調)はピアノソナタ「悲愴」としてしられています。ベートーヴェンが27歳の時(1789年)の作品で、1799年に出版されました。
 ここでは、クラシックの優れた素材を違和感のないようなアレンジを心がけました。テーマの部分の山崎氏のバスクラリネットの音色が素晴らしい。
2011年8月14日
くいものや亮 高崎
甲賀英明(ピアノ)、山崎隆之(バスクラリネット)、坂井康良(ベース)、伊藤勇輝(ドラム)

East of the Sun , Jazz Vocal

"East of the Sun (and West of the Moon)" is a popular song written by Brooks Bowman, an undergraduate member of Princeton University's Class of 1936, for the 1934 production of the Princeton Triangle Club's production of Stags at Bay. from Wiki
July 9, 2011、Takasaki K Note
Guest : Junko Kogure (vo)
K Note Jazz Project 
H Kohga(p)、K Yamanaka(b)、M Kamiyama(d)

2011年7月9日 高崎/K Note
木暮純子(vo)、甲賀英明(p)、山中幸一(b)、神山昌美(d)

" All the things you are " Guitar Quartet





Date : June 11, 2011
Place : Takasaki K Note
Guest : Shinichi Kogure (g)
K Note Jazz Project : H Kohga(p) K Ymanaka(b) M Kamiyama(dr)

On June 11 , Our Trio invited a splendid guitarist Shinichi Kogure from Ueda, Nagano Prefecture. i had interested in the first part, quitar and piano dialogue.

ゲスト 小暮慎一 (guitar) @上田
K Note Jazz Project 甲賀英明 (p)、山中幸一(b)、神山昌美(d)

K Note Jazz Projectについて
初演は2004年9月11日 甲賀、山中、小川校長のトリオでした。
この企画は基本ピアノトリオの曲をあまりやらないトリオに 友人のフロント楽器をゲストに迎えてのゲストセッション企画です。(第二土曜日)
二部には必ずジャムセッションをやります。このライブは77回目の企画でした。
この日は信州から素晴らしいギタリスト小暮慎一さんを迎えてのスリリングな一夜でした。