2012/09/20

北関東ジャズライブ情報の話

それは一昔ほど前のお話 


 今から15年前ほど前 前橋高崎近辺のジャズのライブ情報をメイル新聞という形で個人的に配信を始めたことがある。
第一号の配信は1997年6月20であった。個人的な交流のある範囲のみに限定していた。そして私の2003年の転勤を機会に休刊した。最終号(63号)の配信は114名であった。 

 配信開始して半年ほど経ってころから桐生の山洞さんがHPを立ち上げ、お互いに情報をメイルでやりとりするようなった。 
  http://www.sunfield.ne.jp/~sando/ 
 (もし~が原因でリンク不良の場合、"山洞和久"でGoogle検索してみてください。 

 私のJAZZ研NETライブ情報(その後北関東JAZZライブ情報と改名=裏ライブ情報)と山洞さんのHP(表ライブ情報)、お互いに考えていたコンセプトはほぼ同じあったようで、どんどん情報が増え、自然と前橋高崎を私が担当、桐生足利方面を山洞さんが情報収集し、メイルで頻繁にやり取りをしていた。 

時々編集人として吠えたりして顰蹙を買っておりました。 

そのメイル新聞の能書きは 
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 このメール新聞について 
■北関東のジャズライブ情報です■ 
 群馬県の情報は、実際にはかなりのジャズライブが行われているにもかかわらず、なかなかわからないという話をよく聞きます。このメール新聞はあそこのジャズライブハウスでこんど誰がやるよ、といった情報を地道に集めたものです。その店に行かないとわからないライブも多いものです。 
 配信開始は群馬大学医学部モダンジャズ研究会内のJAZZ研ネット(疑似ML)から1997年6月に始まり現在はクラブ外の人にも広く配信しています。桐生の山洞さんが作成している北関東ジャズライブ情報も是非ご覧ください。山洞さんの情報とあわせてスケジュールのところだけ一部インターネットで公開されています)ただしその他のローカルジャズ情報はメール登録者のみの公開です。 
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ローカルジャズ情報 (笑)第三号のコピペ部分抜粋。(1997年9月17日号)  もう時効でしょう。 


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○毎週金曜日
        A TRAIN     bass 後藤竜也、piano 吉野さん duo 22:00〜25:00
   先日ついにA TRAINに行って来ました。後藤君は登坂先生(H5卒業、脳外科)とバレンタインで昔演奏していまいたが、一段と腕をあげた感じです。吉野さんは東京でプロとして活躍していますが、毎週金曜日夜には前橋に現れます。ふだんあまり他の人の演奏を聞かない私としては、久々にうまい(プロの)ピアノを聞いたという印象です。どうしてプロはこんなにものりがちがうのでしょうか?
 このDUOはおすすめです。是非一度聞きに行って下さい。(特にBASSとPIANOの人)、学生さん大歓迎といっていました。

○毎週月曜日
   DOWN BEAT  最近数年行っていませんが、マスターの諸橋さんがBASSをやって、SAXの松井健一さんがでているはずです。 最近聞きにいった人はいませんか?

○高崎スイングは最近行っていませんが・・・。
 有料でアマチュアに開放しているそうですが、日曜日にスタジオ代わりにかりているバンドがあるそうです。

○昨日(9/16)、帰宅途中、閉店終了間際の大学裏の木馬にすべりこみました。
 私は頭の中をからっポにしたかったのですが、結局根岸さんおすすめのレコード責めにあってしまいました。(=すばらしいレコードもあるが緊張感のない駄作もあります)
       
○高崎BLUE MONKⅢのマスターはお酒を飲んだら要注意! 
 私もピエロで抱きつかれました。お酒と飲まなければ「いい人」なのですが。

○根岸さん(木馬)によると10月に富士通コンコードジャズで高崎講演を行う予定のMILT JACSONの来日がキャンセルされたそうです。 根岸さんによるとCANCERとのことです。

○私が学生の時(4年〜6年)毎週高崎経済大の練習に加わって月一回ほど色々なところでライブをやっていました。恐ろしいことに、今から15年以上も昔の話です。3年ほどコンビをくんでいた当時高崎経済大の学生だった磯金弘(bass)君(現山口研宇部市在住)をつい最近internetで発見、なんと次のjazz siteで演奏中の写真とCDまでだしているとのこと。(当時からプロ志望でしたがhttp://www.urban.or.jp/home/keng/noke/isokane.jpg
 池田芳夫にBASSを習いに行くために、毎週高崎から東京の澁谷まで電車でベースをかついで行っていたという伝説の人物です。

  どうも昔話が多すぎますね・・・。               (以上 第三号 1997年9月17日配信分 より)

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 山洞さんのHPがなかったら、今日はどこにジャズ聞きにいこうか~、とか、楽器持ってどこにでかけようか? という人はみんな路頭に迷ってしまいますよね。 
 彼の努力には本当に頭が下がります。途中で私がRETIREして負担が二倍三倍となった状態にかかわらず、超人的な努力でHPを維持されています。 
 日頃山洞さんのHPでお世話になっている人たちで(これはすごい数かも知れません)是非いつか何かの形に表せると良いと思います。  
え?なんで山洞さんが大変なのかわかるのかって? 
来るんですよ、いまだに山洞さんから、HPの更新情報のメイルが毎日来て 
時々 
「メール新聞まだですか?」 

弱ったなあ..........               (この記事は2005年8月23日のmixiの日記を加筆訂正したものです。)