2012/09/11

Mixolydian Modeの練習曲 / Progression

When making the original
1. Consider the (code) mode I want to Improvise/ In this song employs a three degree increase in short-
2. Consider the rhythm pattern. 4 beats to Afro. But the bottom line is four beats.
3. Theme. I've stuck to this idea around.
4. Titles. This is the most difficult.

I composed this song as mixolydian mode exercise
Errors can easily fall into a song like this would be to practice scale mode.
Aug.30, 2012 Takasaki / Sangam
Hideaki Kohga(p)、Hidehisa Takamizawa (b)、Kazuki Osawa (d)



オリジナルを作る時は
1. アドリブをしたいモード(コード)を考える ここでは短三度上昇系を採用
2. リズムパターンを考える アフロから4ビートへ。でも肝は4ビート。
3. テーマを考える。このあたりでアイデアにつまってくる。
4. タイトルを考える。 これが一番難しい。

サンガムオーナーの大澤君(dr)から、モードの曲のリクエストがあり
mixolydian modeの練習曲を持っていきました。
bの高見澤君はFletless bass、 前 " 半宇宙 " のベーシスト。
彼とは初顔合わせですが、共演していると色々なアイデアが湧いてくる不思議なベーシスト。
大澤君はパーカッション系の多彩なリズムが魅力。最後のテーマのドラミングは圧巻です。
2012年8月30日
Sangam Piano Trio
甲賀英明(p)、高見澤秀久(b)、大澤和樹(dr)

このような曲で陥り易いエラーはモードスケールの練習になってしまうこと。

サンガムオーナーの大澤君のとのYouTube上の競演は
" Night Jam " 4人による集団即興
http://www.youtube.com/watch?v=kv42qumflTM&feature=plcp
" LadyBird " Daniel Klein & K Note Jazz Project
http://www.youtube.com/watch?v=zeIurZwrBrk&feature=plcp

0 件のコメント:

コメントを投稿