NORWEGIAN WOOD (This Bird Has Flown)
I once had a girl
or should I say she once had me
She showed me her room
Isn't it good, Norwegian wood
She asked me to stay
And she told me to sit anywhere
So I looked around
And I noticed there wasn't a chair
I sat on a rug, biding my time
Drinking her wine
We talked until two
And then she said, it's time for bed
She told me she worked in the morning
And started to laugh
I told her I didn't
And crawled off to sleep in the bath
And when I awoke I was alone
This bird has flown
So I lit a fire
Isn't it good, Norwegian wood
「ノルウェイの森」 大ベストセラーの題名として知られるこの「ノルウェイの森」というフレーズは、ビートルズの人気曲 Norwegian Wood[ノーウィージェン・ウッド] の邦題としても有名である。ただ、Norwegian Wood は「ノルウェイの森」という意味ではない。これは「ノルウェイ産の材木」とでも訳すのが正しい。ビートルズのこの歌は、ノルウェイ産の材木を使って作られた部屋を舞台にした一夜の物語であり、歌の主人公は最後にこの部屋に火をつけてしまうという内容である。ちなみに、「ノルウェイの森」を英語で言うとすれば、woods in Norway か a forest in Norway となる』
(『外国人を笑わせろ!・ジョークで覚える爆笑英会話』)より
”彼は、自分を部屋に誘っておきながら、同じベッドではなく、風呂場で一夜を過ごさせた彼女への腹いせに、あるいは、一杯食わされたことへの復讐として、彼女の部屋に、つまりノルウェーの木材に火をつけたのだろう。”
http://ameblo.jp/assistantprofkeyaki/theme-10032872867.html
このあたりが結論のようです。
さてさて、最近はこの曲を少しずつ色々な試みでアレンジしている。
前回は Augusta Jazz Funk Bandでのアレンジ
http://choro2648.blogspot.jp/2013/09/hancock-arrangenorway.html 小池氏のsoprano saxが素晴らしい。まだコードのつなぎ、解釈がスムーズにいかない。
今回はピアノトリオでのアレンジ。だいたいこのトリオは選曲やアイデアを事前に連絡して置く程度で、本番前一発練習のみなのであるが、おのおの解釈してきたようです。それにしても難しい曲(アレンジ)だ。もう一息。(ため息)
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