2012/09/22

ピアノのタッチについて

ピアノのタッチについて研究中。 

(というか、偶然家のピアノの上に置いてあった娘の本でした) 
「マエストロプロフォンドの素敵にピアノ 第二巻 豊かなタッチ」より 
 この本は実は漫画なのですが、真面目に考えだすと内容的には結構高度です。(子供向けなのでしょう) 

■ピアノの色々な弾きかた 

手を丸めて 指先で弾く 
指の"はら”の指紋のところをべたっとつけて弾く 
指を真っすぐにして、突き刺すように.... 
想像上の弦をはじくように指をすばやく手前に引っ掻く.... 
ほこりをふきとるように弾く..... 
大変 高いところから鍵盤をアタックする.... 
柔らかいクッキーの生地でもこねるようにキーをマッサージしたり... 

 ふむふむ。確かに確かに..... 
ワタクシの場合、ジャズのmediumの4beatの時にはわりと指の腹で弾くような意識になっているみたい... 
速いパッセージになると指の先端に近いところで触っている。 
(当たり前か?) 

■プロフォンド教授のピアニストのための十戒 

美しい音はまず耳の中から生まれる。 
キーに触れてから弾く。 
指の敏感なクッションのところで弾く。 
キーをつかむような感じでピアノから音を「引き出す」ように弾く。 
音の感情はキーを押すスピードの変化によってコントロールする。 
無駄のない、合理的な動き。 
指がキーに対してななめにならないように弾く。 
キーの「押さえ過ぎ」はやめよう。 
音楽を「漏らす」ことはやめよう。 
一つ一つの音を最後まで聞き続ける。 

■ということで........ 

手の位置、キーを触わる指の部分など、色々と変えて考え中。 
4ビートの指の押さえかたがいつも不満足。 

上の内容はピアニストにとってもの凄く重い。 
タッチで好きなのはHampton Hawes。 
自分の場合はハートの問題かも知れない。

こりゃーデジピじゃ絶対無理ですね。

今日は上原ひろみをTVでみてしまいました。 
化け物か、こいつは。(笑) 
音楽やりたいエネルギーがいっぱいありますね。 

                    (この記事はmixiの2005年10月02日の日記より転載加筆したものです)